2007年06月25尾瀬 鳩待〜山ノ鼻〜竜宮


雪が無い時期なので、スノーシューで歩くコースを下見して回ったりしてます。

今回はトレッキングツアーのサブガイドで尾瀬へ

ミズバショウの季節も終わり、次に人気のあるニッコウキスゲは7月の中旬がピーク。
調度谷間の時期の平日なので、人が少ない。

とはいっても、私たちが準備している間にもこんなに人がゲートをくぐっています。

ミズバショウの時期は終わりですが、所々には白い苞が残ったままのミズバショウも残ってます。


山の鼻を過ぎて、牛首に向けて歩き始めると群落で残っている箇所がまだありました。

花が少ない時期なので、木道沿いに多いミツガシワが目立ちました。
「葉っぱが家紋の三つ柏に似てるからこの名前がついたんだけど、肝心の三つ柏の紋って見たことないから、本当に似てるか分からないんですよ」と話をしたら、実家の家紋が三つ柏だというお客さんがいました。

確かに似ているそうです。


レンジツツジが見頃。


観光写真などによく使われるスポット。
奥に至仏山が見えるはずですが、今日は生憎の曇り空

竜宮小屋で昼食をとって折り返し。

至仏が少し見えましたが、北西からいかにも崩れてきそうな雨雲。


見晴らしまで行くのはやめて、竜宮でおりかえし。


燧ケ岳。


山の鼻に到着したところで、雨降りがマックスに。
無料休憩所で雨具装着して、鳩待へ。

今回はツアーだった為、好きなタイミングで撮影できないので、写真少なめです。
時間も定められているし、歩くペースもあまり速くできないので、どうしても急ぎ気味のツアーになります。
途中で、「あの花なんですか?」とか聞かれても立ち止まらずに歩きながらの説明になるので、説明が始まる時には、肝心のその花が周囲に無かったりとか。

立ち止まってゆっくり説明とかできるといいんですけどね。
時間の問題もあるし、木道であまり長時間立ち止まると後ろの迷惑になるし、なかなかできません。

今回も、お客さんが木道から離れた遠くの花の名前を聞いてきたので、立ち止まらずに花のほうを向いて歩きながら話をしていたら、木道の上にあったツキノワグマのウンチを踏んでしまいました。

「ちょっとーーー、おかげでウンチ踏んじゃったじゃないですか」とか笑い話にしながらも、熊のウンチの中に入ってる直物の種子とかを見ながら、ミズバショウの咲いていない高層湿原の木道沿いだけにミズバショウがある理由とかの説明ができたから良しとしましょう。



 
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