2007年06月13尾瀬ヶ原 鳩待〜山ノ鼻〜竜宮


雪が無い時期も、スノーシューで歩くコースを下見して回ったりしてます。

尾瀬に行ってきました。
鳩待峠からのコース。

 
 
平日なのに、戸倉の駐車場にはそこそこ車が止まっていて、バス・タクシーの乗合所にも20人とか待ってるのでびっくり。
でもタクシーの運転手さんに聞いた話では、「今日はすごい少ない」です。
先週の日曜日には鳩待峠から山の鼻までの木道が一列に繋がってたとか。

少ないとか言いながらも、この人数。
鳩待から降りていってすぐの辺り。
混んでて歩き辛そうだなという感じですが、今回は樹や花を見るために来たので、ツアーで来てる団体さん達には先にいってもらってゆっくり進む。
 

 
ムラサキヤシオツツジ ムラサキヤシオツツジが最盛期という感じでした。
この花とオオカメノキで林道は彩られていた。
 

 

ハウチワカエデかな。花期は終わってるので翼果が付いてますね。

 
 
羽団扇楓(はうちわかえで

花期はだいぶ前に終わってますが、かろうじて残りものっぽく付いてました。
写真ピンボケだ・・・。

 

 

 
広葉雪笹ひろはゆきざさ

ヒロハユキザサ。ユリ科  ユキザサ属。
雌雄異株の植物ですね。6〜8月と花期まっさかりなんですが、ユキザサの白い目立つ花に比べて緑の花はいささか地味です。

 

 

林道のちょっと開けたところから、至仏山を望めるビューポイント。
山ノ鼻まで行ってしまうと、高天原が邪魔で山頂が見づらいので、ここからの眺めが良くわかっていいですね。

 

 
赤実の犬黄揚あかみのいぬつげ?

アカミノイヌツゲ。
湿気っぽいとこに生えてて、低木でいかにも常緑っぽい葉っぱで赤い実が成ってたので、推測。
そろそろ花期で、実はその後のはずなので、そうすると一個だけ寂しく付いてるのは昨年の実か。
確か、一年近く綺麗な赤いままで付くとかいう話だから、合ってるかな。
枝先に花芽がついてるから、咲けばはっきりするでしょう。
モチノキ科  モチノキ属

 

 

尾瀬ではツリバナ、オオツリバナ、ヒロハツリバナと三種類あるんですが、特定できませんでした。
ニシキギ科  ニシキギ属

たぶんオオハツリバナじゃないかな〜とか思いながら、後で調べればいいやと写真を撮っておいたんですが、花をアップで撮った写真はボケボケで使い物になってませんでした。
遥か後ろの木にピントが合ってしまうんですよね・・・。

 

 

 


  そう、ピントが後ろにずれると言えばこんな感じです↓
林道沿いで見かけるヤマウルシが、ことどとく冬芽のままだったので撮っておいたんですが、こういう小さい被写体で奥行きがある撮影が難しい。

 

 

 


 
蔦漆つたうるし

ツタウルシ
ウルシ科ウルシ属。花期…7月上〜中旬
うるしの仲間で、最強の毒性だそうです。普通のうるしが大丈夫な人でもかぶれることがあるとか。
白い綺麗な実が冬に残るので、スノーシューツアーでは見物のひとつとして重宝します。

写真点数が多いので、次回へ続きます。
尾瀬レポートその2

 

 

 

 
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