2007年06月06日 大峰山、雨呼山

雪が無い時期には、スノーシューで歩くコースを下見して回ったりしてます。

大峰沼コース。
今年は雪が少ない為に、このコースには数回しか行けませんでした。
ただ、みなかみ町のフィールドの中では、比較的南側にあるので吹雪の日のスノーシューには使い易いコースです。

小学校や地域子供会の遠足で何度となく来た場所です。
今は、登山道入り口まで車で来れば、大峰沼まで30分。
さらにそこから山頂目指してもプラス1時間もかかりません。
が、子供の時は山のふもとから歩き始めました。
片道10kmの行程のうち登山道は2キロくらいで、後は全部峠の道路です。
あまり面白い遠足ではなかったですが、イモリとか釣って帰ったりしたので楽しめました。

ミズキの花が満開でした。


途中、古沼に寄ってみる。
沼に水がありません。

モリアオガエル産卵地
かろうじて少しだけ。
この冬は積雪量が例年の平均の半分だったらしいので、その影響か。
モリアオガエルの産卵地として地元はちょっぴり有名なんですが、これでは産卵スポットがかなり狭い。

大峰湿原
標高1000メートルの大峰沼。
なぜかこちらは水がたっぷり。大峰沼から古沼へ水が流れてるはずなのに?_?
大峰沼には湿原があると言われてますが、子供の頃からほとんどそんな意識はもってませんでした。
中央に浮かんでる島みたいなのが、高層湿原です。植物の泥炭層でできた浮島です。

ツルコケモモやモウセンゴケなどがあるとは聞くんですが、木道が通ってるわけではなく、見に行くわけにも行かないので、小学生の興味はあまり引きませんでした。
冬になると、湖が完全に凍った後はスノーシューで歩くことができます。
その頃には浮島の上にも厚く雪が積もるので、湿原の植物を傷つけることなく歩くことができますが、もちろんそれらの植物を見ることはできません。

まだ完全に凍ってないうちに渡ろうとチャレンジする人がいるようですが、この沼はそこそこ水深があって危ないのと、
もし運良く渡れたとして、積雪が少ないと湿原にダメージを与える可能性があるので、やめましょう。

時間があまったので、スノーシューツアーではいかない山頂まで。

ここは来てもあまり面白くないし、急で単調な斜面を登るだけなので、まず来ないですね。

すぐに降りて、もう一つのスノーシューコースの雨呼山へ車で移動。

午後から雨が降る予報なので、速めにいってかえってこないと。


登山道。まだまだ下草などはろくに生えてきてない。


山頂の竜神岩からフモトの集落を見る。宝台樹スキー場方面。


竜神岩。向こうには藤原湖とその奥には玉原地区。


木の皮を剥いた跡。熊かな?
以前に見た、熊の剥ぎ跡はもっと荒々しかったんですが、人間がやらない限り、こんな剥き方をするのは熊ぐらいだと思うので。


黒い毛がついてました。

雨が降るといやなので、急いで駐車場に戻る。
車についたらちょうど雷がゴロゴロなり始めました。

 

 
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