山岳スキーガイド講習会 2日目
2泊3日で行われる日本山岳ガイド協会主催の山岳スキーガイド講習会の二日目。
立山への交通機関は動いていて、室堂駅まで来ることはできますが、山スキーやスノーボードなどの滑走が許可されるのは17日から。
この期間は本来は滑ってはいけないのですが、ガイド協会の講習会ということで、特別にスキーの持ち込みが許されています。
室堂駅からは、なるべく見えないように滑るということと、トレースなどは一本で重ねて歩くという制約はあるようです。
昨日とはうってかわって今日は晴天なので、なるべく目立たないように?
講習の始まり。
宿泊した雷鳥荘の前から奥大日岳。

立山三山の一つ、浄土山。手前は雷鳥荘の屋根。

宿の玄関を出て真正面を向くと雷鳥沢。
雷鳥荘前で滑走準備

今日は真正面に見える真砂岳を登って講習することに決定。

今回の講師、佐伯先生。

真砂岳。山頂がてかってます。
溶けて凍ってを繰り返したガチガチ?

雷鳥沢と称名川の出会いの辺りまで滑り降りて、登りの準備。

暑い。日焼けは必至。
これでもかというくらいに日焼け止めを塗ってます。

トレースを複数つけないように、きっちりと一列に。

標高2400メートルを越えた辺りから、傾斜がきつく斜面も狭くなってくる。この辺が一番疲れました。

この辺りでピットチェックの練習。
ピット=穴ですが、雪を掘って積雪の層を見て雪崩の可能性を考えます。

稜線近くまで登って来て、2860ピーク西側の広めの尾根上へ向かう。

ピークを見上げる。
この上は新雪が風で吹き飛ばされて岩なども露出しているし、雪もテカテカになっているので、これ以上は登らずに、ここで滑走開始することに。

準備しながら、富士の折立方面にレンズを向けて撮影。
2999ピークが写ってるかどうかはちょっと判りません。
現場で現在地と地図あわせが出来ればよかったんですが、講習中のためあまり自由には動けないので、そそくさと準備をしてわずかな合い間に撮影です。
山スキー滑走講習編へ続く。
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