2007年04月14日 北アルプス立山

山岳スキーガイド講習会 初日

4/14日、15日、16日の2泊3日で行われる日本山岳ガイド協会主催の山岳スキーガイド講習会に参加。

荷物が・・・・
講習で指定されてる必携装備が結構多いのと、講習終了後も3泊ほどしてプライベートで滑る予定なので、その分の食料だとかで荷物が膨れ上がりました。
山小屋のお弁当を頼むようにすれば、凄く荷物が軽くなるんですが、経費節減の為と、やっぱりお弁当は味気ないので・・・。

猫が見送り

荷物の多さで、帰りが遅くなりそうなのを悟ってるんでしょうか。


家の庭では、レンギョウの花がピークを終えて下り坂、ユスラウメやアンズが咲き始め。


しかし長野の扇沢駅まで来たら、まだ冬です。

山腹に設けられた地下道なので、空気を汚さない為に電動トロリーバスやケーブルカーが移動手段。


ロープウェーに乗り換える前にちょっと外に出て休憩。

4月半ばなのに、凄い新雪が積もってます。

でもよく見ると、アラレ。

吹き溜まりでもなんでもない箇所で、これが30センチ位積もっていて、まるでテレビ撮影のセット用の発泡スチロールみたいでした。
アラレは吹き溜まりやすく、崩れ易く、固着し辛いという、雪崩の危険性が高くなる非常に厄介な雪です。

室堂駅に到着

この期間は試験的に運転をしているだけで、人はほとんどいなくてガランとしてます。
ここで山岳ガイド協会の講師の方達と合流して、営業開始前準備中の雷鳥荘へ向かう。

営業準備中なので、雪かきもあまり進んでなくて、吹雪で玄関が埋もれかかってます。

少し足場を掘り出してからチェックイン。

簡単な室内講習を受けたあと、必要な装備以外を置いて実地訓練。

吹雪で視界がとれないので、地図とコンパスで目標物の方向を測りながら移動する講習。


時折、山頂の方から光が漏れてくる。


でもまたすぐ曇る。
山の天気は変わりやすいの見本みたいな感じです。
実際、講習中も数分単位で先行した人が見えたり見えなくなったり。


宿に戻って温泉に入って食事をとって一日目終了。



立山講習会の2日目に続く。

 

 
  スノーシューページトップへ戻る